GⅢきさらぎ賞=2024年2月4日(日曜)京都競馬場、芝外1800メートル
1番人気でレネ・ピーヒュレク(36)=独=騎乗のビザンチンドリームが直線で外から鋭く伸び、ハナ差の大接戦を制して1分46秒8のレースレコードで重賞初制覇を飾りました。
二番人気のファーヴェントは6着。
「リズムよく競馬をしてくれて、直線も精一杯走ってくれたけど、かわいそうなゴール前になってしまいました」と川田はコメントしています。
道中は先行した3頭の後ろにつけて手応え十分。直線はウォーターリヒトとともに内を選択し、併せ馬の形で伸びてきたが…。ゴール前でシヴァース、ウォーターリヒトの間に挟まれてしまい、川田が立ち上がって引っ張る形となりスピードダウン。
川田を鞍上に賞金加算を期したファーヴェント(牡・藤原)だが、結果はゴール前で進路が狭くなりはしたが、あきらかに脚色は劣っていたし、騎手はオーバーアクションして
追うのをやめ6着に終わりました。
みんなのコメント
PE***
仮に前が狭くならずウォーターと併せ馬でいけてたとしても脚色は若干劣っていたし京都は坂のあるコースではないからあそこからガラリ変わって突き抜ける事も考えにくい。とすると、あってもウォーターの次位3着か4着。
川田騎手ほどのレベルであればおよそ勝てそうもない事も分かってたはずで、絞められる可能性も想定される進路を進み、想定通り最悪の絞めが来たので腹立ってレースを止めたのかな。。
馬の力負けではないと馬を擁護する言い訳にもなるのだろうが、それはあまり意味がないと思う。
苦しい展開の中で少しでも着順上げられる乗り方での結果に対し「進路取りは悪くなかったが交わす脚がなく苦しくなった」と素直にコメントしてくれる方が今後の馬の為にもなると思う。
まぁ職人気質で勝負にアツくなるのが良いところだけど、ゆえに負けると悔しくて投げ出してしまうようでは、、腕は一流でもプロとしては二流と言われても仕方ない。
ymy********
見てる誰もが不利を受けたと分かるオーバーアクション!非常に分かりやすくてGOOD!
しかし、後ろに岩田の親父がいたら「あのくらいで立ち上がるな!」とド突かれるかもね!
tak********
川田はインティや、ダノンベルーガでもオーバーアクションをやっていた。サッカーのペナルティじゃねーんだからさ! 普段オラオラで生きているせいか、思い通りにならないとホント酷い。そして説教をするんだから堪らんね。
ugn********
川田の十八番大袈裟リアクション出たね(笑)馬もたいして強くないからこれからは脇役として盛り上げてください
kk***
怠慢騎乗で制裁すべきレベル
あれで掲示板から着順落としている
馬券には影響ないかもしれないが馬主から激怒されても当然な騎乗
と批判のオンパレード
ほんとに嫌われてるんですね。この人^^!