競馬

菊花賞2023考察

菊花賞 京都11R

人気はダービー1,2着馬の
タスティエーラ、ソールオリエンス

実力は実績からして当然上位でしょう。

ここで菊花賞の適性から考えてみましょう。

ドゥレッツァ
3戦連続最速上りをつかっている。

しかし追い込み脚質ではなく、どちらかというと前目で競馬しているのも
菊花賞のイメージ。

また前3走ともスローぺースからの差し切りなのでその末脚は相当切れそう。
鞍上るルメールも心強い。

思い切って本命17ドゥレッツァ

17から 7.8.10と 武15、坂井6 わずかに買いたくないが11サトノまで

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