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菊花賞回顧 的中

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菊花賞もとりあえず的中でした!

本命ステラヴェローチェは4着に負けてしまいましたが

〇タイトルホルダー、〇オーソクレースの決着でした。

 

本線でないものの予想の精度がこここまであがっているのも

自分的にはなかなかありません(笑)

振り返ると

>ということで本命14ステラヴェローチェに決定

対抗は上記の3タイトルホルダー、菊花賞馬エピファネイヤ産駒オーソクレース

⇒ 対抗、対抗で決まりました。

>後は2200mで快勝している7ディープモンスター

そのディープが勝った梅花賞で2着があるヴェローチェオレは穴として気になります。

⇒ 7ディープモンスター・5着

   9ヴェローチェオレ ・ 6着  

>あとはおさえ、5レッドジェネシス、16グラディアス

これはさっぱりでしたね。

さすがかわたさん。

なんだかしょうもない乗り方してました。

というかおさえたものの最初から菊花賞むきでない気はしていました。

すみません・・・

 

しかしタイトルホルダーという馬もすごいが迷いのない潔すぎる競馬をした横山武史はすごい騎手でね。

 

序盤先頭をむりやり奪った脚はまるで1200m戦のような早いピッチの走法で絶対3000mもたないだろうと思いました。

 

それで中盤ゆるめて脚をため、最後の直線はさらに突き放すという乗り方もすごければ馬の心肺能力もはんぱではありませんね。

 

まだ若い横山ジュニアがこの乗り方をできるのもほんとすごい。

大胆な戦法で何度もおどろかせてくれた父横山典を思わせました。

 

そういえば春天3200mでまさかの大逃げで勝った横山典のイングランディーレのようでしたよね。

とにかく菊花賞は血統の裏づけある距離適性が重要だったということですね。

 

 

 

Source: 競馬ふりーまとめ

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