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やっぱり掃除機は紙パック式だよなサイクロンなんてお話にならない | マキタのハンディだけはやめとけ 掃除しないやつだけがありたががってるだけだ

1ネイッセリア(東京都) zM0gdB2L0 2021-08-15 07:52:25

紙パック式に出戻りした人たちが感じた「サイクロン式掃除機」のデメリット
およそ10数年前に巻き起こったサイクロン式の掃除機ブーム。軽量、高吸引力、おしゃれ、コードレスといった特徴は、それまでの
掃除機のイメージを大きく覆した。そんなサイクロン式もすっかり定着し、今まさに使用中という人も多いだろう。しかし一方で、昔ながらの
紙パック式に“出戻り”する人もいるようだ。なぜ、紙パック式にこだわるのだろうか。その魅力を聞いてみた。

IT企業に勤める30代女性・Aさんは今年、サイクロン式から紙パック式に掃除機を買い替えた。以前は「おしゃれなデザインの
サイクロン式掃除機の方が絶対いい」と思っていたため、頑なに紙パック式にこだわる60代の母親のことが理解できなかったそうだ。

「母親の還暦のお祝いに、サイクロン式の掃除機を買ってあげようとしたら『紙パックがいい』と言われ、聞き入れてもらえませんでした。
その時は『使い慣れたものが一番なのかな』と思っていました」(Aさん)

だが、その母の言葉の意味を知ることになったのは、Aさん自身がサイクロン式掃除機の吸引力の低下や2度の故障を経験してからだった。

「サイクロン式は、ワンタッチでゴミ箱にポイするだけで楽だと誤解していました。定期的に集塵フィルターの掃除が必要になるんです……。
手入れしないと吸引力が下がるとは知らず、雑な扱いをしていましたが、そもそも面倒くさがり屋の私の性格を考えると、
紙パックの方が合っていると思い知りました。今は、コードレスタイプで紙パック式の掃除機を使っています」(Aさん)

https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-820107.html

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Source: 2ちゃんねる速報まとめ

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